タイヨウのうた

タイヨウのうた(2006年6月17日公開)

・シンガーソングライターのYUIが女優デビューと共に、主題歌を担当した。
・YUIが“YUI for 雨音薫”として歌った主題歌「Good-bye days」は20万枚を売り上げた。着うたランキングでは、数週間に渡って第1位を独走した。
・映画自体の評価も高く、クチコミなどで話題となり興行収入10億円(最終的には11億円)を突破し、中規模公開作品としては異例の大ヒットとなった。
・この映画で主人公の雨音薫役を演じたYUIが第30回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞した。



<ストーリー>
海辺の町に暮らす雨音薫は太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気を抱えている。そのために月が出ると活動をはじめ、日の光が出ている間に眠ると言う通常の人々とは逆の生活を送っていた。 それでも彼女は自分を支えてくれる家族、親友の暖かい絆に支えられ、毎日を楽しく生きていた。 そして、何よりも「音楽」という大切な宝物を持ち、歌う事に生きがいを感じていた。 そんなある日、彼女がいつもの公園でストリートライブをしていると、いつも彼女が家の窓から見ていた一人の少年が偶然にも通りかかる。少年の名は藤代孝治。孝治との出会いで彼女の運命は大きく変わっていく。

<原作との相違点>
・原作では薫(YUI)は駅前のストリートミュージシャンの中では人気で、お小遣いもそのときのギャラから算出していたが、映画では「趣味で歌っているのであって誰かに聞いてもらうためではない」としている。
・孝治(塚本高史)は映画で「こんなにやって(サーフィンが)上達しないのも珍しい」と友人にからかわれているが、原作での孝治はU-18ランクで優勝候補に残るほどの腕前。将来はプロサーファーを目指しているという設定だった。
・物語のキーポイントに"薫が自分がXPであることを恋人の孝治に打ち明けること"があったのだが、映画では薫の友人である美咲があっさりと(怒った勢いで)孝治に言ってしまう。
・原作の終盤に、美咲(映画では通山愛里)の彼氏(後に結婚)である田端恭介が登場し、物語の流れに重要な役割を果たすが映画ではカット。
・薫がCDを作る際、原作では元ミュージシャンである両親(ギターとキーボード)が参加したが、映画ではバックはプロ。
・その時に、レコード会社の人から「駅前西口から突然消えた伝説のミュージシャン、アマネカオル」と言われる。

<キャスト>
雨音薫(あまね かおる)…YUI
藤代孝治(ふじしろ こうじ)…塚本高史
雨音謙(あまね けん)…岸谷五朗
雨音由紀(あまね ゆき)…麻木久仁子
松前美咲(まつまえ みさき)…通山愛里
大西雄太(おおにし ゆうた)…小柳友
加藤晴男(かとう はるお)…田中聡元
孝治の母親…ふせえり
巡回中の警官…小林隆
医師…山崎一
ストリート・ミュージシャン…マギー
路上ライブバンド…LACCO TOWER
レコーディングミュージシャン…MACARONI☆(GUITAR)、 natu(GUITAR)、 平野成臣(BASS)、 ryohei(DRUMS)

<スタッフ>
監督…小泉徳宏(ROBOT)
脚本/原作…坂東賢治
音楽…YUI・椎名KAY太(オリジナルサウンドトラック「タイヨウのうた」Sony Music Records Inc.)
配給…松竹
制作…松竹、スターダストピクチャーズ、ROBOT、ソニーミュージックレコーズ、ジェネオンエンタテインメント、ツイン、日本出版販売、Yahoo! JAPAN

<主題歌/挿入歌>
主題歌
YUI for 雨音薫 『Good-bye days』 - 作詞/作曲:YUI
挿入歌
YUI for 雨音薫 『Skyline』 - 作詞/作曲:YUI
YUI 『It's happy line』 - 作詞/作曲:YUI
『It's happy line』は、YUIがメジャーデビュー前のインディーズ時代に製作していた楽曲であり、その当時の音源がそのままシングル「Good-bye days」にカップリングとして収められている。



(*出典:タイヨウのうたより引用)

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COMMENT 1

-  2009, 02. 25 [Wed] 21:30

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